ニートぴよぴよの負け組から脱却したい日記

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リップル(Ripple)とは?初心者の方はこれ読んで

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今日はリップルについてお話していきたいと思います。

 

日本人が大好きなリップルですね。

リップル推しの人をリップラーなんて読んだりして、今年の初頭にとんでもない高騰を見せました。

 

Ripple(支払いシステム)とは?※Wikipedia参照※

リップル(Ripple)とは、Ripple Inc. によって開発が行われている分散型台帳技術を利用した即時グロス決済システム、 外国為替・送金ネットワークである。コンセンサス・レジャーとXRPと呼ばれるネイティブ通貨を用いるオープンソースのインターネット・プロトコルは、リップルトランザクションプロトコル(RTXP)またはリップルプロトコルと呼ばれる。

 

リップルの特徴

通貨単位:XRP

発行枚数上限:1000億枚(新規発行無し)

承認方式:Ripple Protocol Consensus Algorithm(RPCA)

 

2018年8月現在、単価約32円、時価総額ビットコインイーサリアムに次ぐ第3位の約1.3兆円となっています。

さて将来性を渇望されているリップルですが、ビットコインイーサリアム等のほかの暗号通貨とどう違うのでしょうか。

 

リップルの誕生は実はビットコインより早く、2004年にカナダのウェブ開発者である Ryan Fugger により開始されました。

後にリップル社に譲渡され、現在ではリップル社が開発を継続しています。

 

リップルブロックチェーンを使っていない?

ブロックチェーンの定義によってはそうと言えないこともないですが、リップルXRP ledgerと呼ばれる分散台帳を使用しています。

 

 

 

ビットコインとの大きな違いはその承認方式にあります。

不特定多数の承認者により承認作業をされるのがPoWですが、リップルリップル独自のPRCAという承認方式を採用しています。

PRCAではvalidatorと呼ばれる限られた承認者の中から多数決によって選ばれた者が承認作業を行います。

 

ビットコインのように難解な数式を解く必要がないため、非常に速い承認速度が実現できるわけです。

そして送金手数料が非常に安く設定できるわけです。

 

そしてこれも大きな特徴ですが、発行されたXRPの大半をリップル社が保有、ロックアップしていて、必要に応じ市場に放たれます。

リップルには新規発行がなく、手数料として使用されたXRPは承認者の報酬になるわけではなく消滅します。

つまり最大で1000憶枚あるXRPは新たに発行されることなく手数料により徐々に徐々に減っていくことになります。

 

承認作業は手数料を受け取るためにやっているわけではなくあくまでもリップル社が自分のXRP ledgerを使ってもらうためにやっていることだという認識でいいです。

取引量があまりに多くなると手数料は高騰します。

少量でも手数料を設けている理由は悪意のある攻撃、すなわち大量のスパムに対して、経済的打撃を与えて行えないようにするためです。

 

ブリッジ通貨としてのリップル、価値のインターネット化

リップル社が目指しているところは、「価値のインターネット化」であり、その先駆けとして国際送金や決済に特化したブリッジ通貨としての支払いシステムを完成させたいとしているわけですね。

 

中央集権化の問題点

ビットコインイーサリアムと違い、リップルリップル社による中央集権(中央管理)の色がとても濃いプラットフォームであり、非常にそれが懸念されている点です。

なぜなら、リップル社そのものが倒産したり、そうでなくともリップル社が不正な改竄等を行わない保証がないからです。

リップル社はこの問題に対し、将来的には有名な企業や団体にvalidatorになってもらい、できるだけ分散化を目指すと言っています。

 

しかし、この問題はそう簡単ではありません。

validatorを選ぶ行為そのものに中央集権的な考えがありますし、そのvalidatorの中から多数決によって承認者は選ばれますから、いくら分散化に努めようと非中央集権の考え方からはほど遠いものでしかありません。

 

 

結論

リップルが高速支払いシステムとして優れていることは間違いなく、銀行との提携、実験、実証を積み重ねていることも正しいです。

将来的にどうなるかは全く検討もつきませんがリップル社のマネージメント力の高さもあり、成功する可能性もそこそこ高いのではないのかといった予想です。

 

ですが僕はリップル保有することはありませんし、投資先として全くお勧めしません。

僕がブロックチェーンを用いた暗号通貨に惹かれた理由はその分散化された(非中央集権的)処理システムがとてつもなく画期的で、人類史に残る巨大なイノベーションに成り得ると判断したからです。

分散コンピューティングの考え方からは程遠いリップルシステムに何ら魅力を感じません。

 

もちろんこれは個人的な意見ですしリップルがダメと言っているわけではありませんよ。

成功するかもしれませんし、市場として価値が今後大きくなっている可能性も十分にあります。

 

ですがあくまでも僕は全く興味がありません。

「個」の企業に対して投資をしたいのであれば「株」でもやっていればいいんじゃないのって思うからです。

 

以上、リップルについてでした。

リップラーの人はごめんね(+_+)

 

ばいちゃ('ω')ノ