ニートぴよぴよの負け組から脱却したい日記

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ネム(NEM)とは?ネムを初心者向けに解説

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本日はネム(NEM)について語りたいと思います。

こちらもリップルと並び日本人に大人気の暗号通貨ですね。

また、コインチェックでのネム流出事件で世間でもその名が知れ渡った通貨でもあります。

 

はじめにこれだけは説明しておきたいのですが、コインチェックで起きたハッキング事件は、あくまでもコインチェック側の管理方法に問題があった訳であり、ネムブロックチェーンがハッキングにより破られたわけではないということです。

そもそもブロックチェーンというものはハッキングされないことを1つの大きなコンセプトに掲げているため、そう簡単にハッキングされては困りますよね。

世界的に度々起きている暗号通貨ハッキング事件は大体はこの取引所の問題であることが多いです。

 

僕が言うこの業界のリスクというものの一つがこの、投資する側が必要とする取引所等のインフラがまだ未熟だという面ですね。

 

それはさておき、ネムの解説です。

 

ネムとは?※Wikipedia参照※

NEMネム)とは、2015年3月31日に開始され、Javaで書かれたP2P暗号通貨である。NEMは高度に分散化した形になることを目標にしており、重要度証明(POI)アルゴリズムブロックチェーン技術の新機能を導入した。

NEMには、P2Pセキュアなマルチシグ(多重署名)アカウント、暗号化メッセージングシステム、Eigentrust++評判システムが組み込まれている。 NEMのテクノロジーは、日本の金融機関や民間企業が試験しているプライベートブロックチェーンMijinで使用されている。

 

ネムの特徴

通貨単位:XEM

発行枚数:90億枚

承認方式:Proof of Importance

 

2018年8月現在、単価約11円、時価総額は第12位の約1000憶円です。

 

ネムUtopianFutureと呼ばれるBitcoin Talkフォーラムユーザーによって企画され、開発されたプラットフォームです。

NEMはNew Economy Movementの頭文字をとったもので「新しい経済圏」を作ることを目標としています。

 

Proof of Importance

承認システムにProof of Importanceを採用しています。

Proof of Importanceとは「重要度」に応じて承認権を得られやすくする仕組みで、主に「保有量」と「取引の活発さ」で重要度が決まります。

PoSに比べ、流動性に配慮した設計となっています。

 

PoWを採用しているビットコイン等での承認作業をマイニング(採掘)と呼ぶのに対して、ネムの承認作業をハーベスティング(収穫)と呼びます。

 

マルチシグ採用

NEMにはマルチシグ技術が採用されています。

マルチシグとはマルチシグネチャの略で、簡単に言うとトランザクションに複数の著名が必要で、例えば仲間内での単独での資産移動を阻止できたり、1つの鍵が流出してもべつの鍵が流出してしまわない限りトランザクションが行われないため、ウォレットのセキュリティ強化につながります。

 

mijinによる企業提供

mijinとはNEMテクノロジと同じAPIを使用するプライベートチェーンであり、仮想通貨取引所Zaifを運営しているテックビューロ社が開発しています。

ネムが公開されているパブリックチェーンなのに対して、mijinはテックビューロ社が独自に使用するプライベートチェーンだと言えばわかりますでしょうか。

mijinは金融機関のコストを90%削減すると同時にセキュリティを強化するように設計されており、銀行や企業とテストを行っている最中です。

 

カタパルトによるmijinとの相関

カタパルトとはテックビューロ社とNEMコア開発者による共同開発プロジェクトで、NEMやmijinはプログラミング言語に誰でも使いやすいJavaで書かれていますが、カタパルトはC++で書かれています。

これにより処理速度を大幅に速くすることが可能となります。

このカタパルトによる改良ポイントをNEMやmijinに取り入れていくことを発表しています。

 

 

将来性まとめ

さてここまで見てきましたNEMですが、ある程度ご理解いただけたでしょうか?

僕個人的にネムは割といいブロックチェーンだとは思います。

将来性も十分あるのではないでしょうか。

 

ただ高度なプログラム知識のない人が開発し易いようにJavaで書かれている点は、開発者が参加し易い環境になっている半面、高度な開発を行いにくいことでもあります。

まあそこを補うためのカタパルトなんでしょうが。

 

どうしても同系統のイーサリアムと比較すると見劣りする感じは拭えませんよね。

開発スピードでもイーサリアムに敵うとはとても思わないので、今後独自の路線でイーサリアムのシェアに後からどれだけ割り込んでいけるかが肝となりそうですね。

 

まあ僕は買ってないんですが買ってもいいかなとは思ってます。

 

頑張れネムたん!

 

ばいちゃ('◇')ゞ